車の窓ガラスに付いた汚れの中には、ガラスクリーナーを使って拭きあげても落ちないものがあります。
一般的に油膜や水垢とよばれるもので、どんなに力を入れて擦ってみても完全に落ちることはありません。
夜間には対向車のライトが乱反射したり、雨の日はワイパーをかけてもウォータースポットが残ったり、
視界不良を起こすようになり、運転時には常にストレスがかかる状態になります。
こんな経験したという人の中には、自身で市販の研磨剤を使って油膜や水垢を落としてみようとしたことがある人もいるのではないでしょうか。

もちろん軽度な汚れの場合なら落ちることもあると思いますが、最悪の場合ガラスに擦り傷がついてしまいます。
車のガラスはとても傷付きやすく、一度付いてしまった傷は綺麗に消すことはできません。
その結果、水垢を落として綺麗にするつもりが、余計に目立つ傷を作ってしまい、窓ガラスを一枚取り換えるハメに、、、ということも。

そうなる前に、窓ガラスに付いた頑固な油膜や水垢やウォータースポットの除去は、自動車ガラス・プロショップの当店にお任せください！
地味なメニューと思われがちですが、一緒に撥水コートも施工していただけますと、費用対効果は抜群！日常の安全運転のために、視界不良が気になりだしたら、まずはご相談ください！

車の窓ガラスは、安全運転を行う上でとても重要な部品になります。
特にフロントの窓ガラスは、割れや傷はもちろん、可視光線透過率の基準もあり、車検ステッカーの貼り付け位置なども細かく指定されており、その全ての基準をクリアしないと車検に合格できません。
※冬期間(11月中旬～3月)は、気温で影響が出る作業のため受付け出来ません。